COLLABORATION
共創が生む新たな価値
BarBer & Apparel 中村商店は、創造的な理容師やブランド、そしてアーティストたちとともに、新しいバーバー文化を築き上げています。
一つ一つのコラボレーションが、独自の美学と個性を表現するための新たな可能性を広げています。
WBC 九州予選
2024/9/23に福岡の天神で執り行われたWBC九州予選 において、Taco氏による描き下ろしのピンストライプがカッティングケープにインストールされた。
taco_calfpaints @taco_calfpaints
WBC 広島予選
ローカルバーバーショップの方々と、アーティストBobさん、そしてBarber & apparel 中村商店のトリプルコラボレーションケープになる。
グラフィックデザイナー 一筆書きアーティスト
Bobby Bob’s Club@bobbybobsclub
Blue Velvets 別注
ブルーベルベッツは広島市に拠点を置くバーバーショップで、その代表を務める垣野内秀樹氏は、リーゼントの名手として名高い存在です。クラシックスタイルへのこだわりから、その技術は国内外で高く評価され、世界の理髪師ランキング「TOP 10 BARBERS」では6位に選ばれています。垣野内氏のリーゼントスタイルは他に類を見ない独自のもので、世界中に多くの熱心なファンを持っています。
MIZUTANI SCISSORS
2023年に執り行われたWORLD CUT JAMのステージケープとして制作したカスタムケープ。
デザインの着想はミズタニシザーズのフラグシップモデルであるダマスカス鋼の模様から。
@kalinlaw
2018年 アーティスト @kalinlaw とのバーバレラコンセプト以来となるコラボレーションケープ。
同氏が手掛けるTOKYO LOVEHOTELSは、東京の中で在住外国人の方々のアンダーグラウンドカルチャーを牽引し続けている。
BARBER CON
2018年にニューヨークで開催された同イベントでアジア人として初のカットショーを行ったMr.brothersやApache川上氏によるショーケース用に製作しコラボレーションケープ。
モチーフは花札。
HIGE FES
2017年 広島県を拠点とする磯見氏が手がけたイベント「ヒゲフェス」とのコラボレーションケープ。
株式会社歴清社は1905年から続く金銀箔紙を継承しており、このコラボレーションケープ全面を金箔で加工した。
ART
2017年アートディレクター木内氏が手がけた「第壱号 床屋滑稽新聞」を静岡県在住issei氏がコラージュした作品
THE BARBA TOKYO
2017年 THE BARBA TOKYO × Aloha blossom × 中村商店のトリプルネームで製作したコラボレーションケープ。
同時期にアロハブロッサムからはシャツが発売されている。
中村商店からは限定のシェーヴィングケープがリリースされた。
PING-PONG
2016年卓球との異色コラボ。
BLIND BARBER
2015年 BLIND BARBER とのコラボレーションケープは、シンプルなBlack & Whiteのストライプ。
スピークイージーを現代にモダンにアップデートさせた立役者です。