OUR STORY
理容師が自らの世界観を発信し、ファンを生み出す時代。
BarBer & Apparel 中村商店がカッティングケープづくりに本腰を入れた2014年、その始まりは「もっと理容師たちの個性を映せるツールが必要だ」という気づきでした。
伝統的な「白いケープ」を脱却し、SNSや動画といったデジタルマーケティングが加速するなかで、自分らしさを表現できる――そんなケープが理容の未来を切り拓くはず。
そして今、新しいバーバー文化がさらに広がる予感がしています。
ここでは、中村商店が創業当初から抱いてきた想いと、理容師たちへのメッセージ、そしてこれからの時代へ続く物語をお伝えします。
意識の転換
「2014年、理容師のブランディングが動き出した」
かつて理容店といえば、“白いケープ”が当たり前。シンプルで統一感はあったものの、それが本当に理容師の個性を反映していたわけではありません。
2014年、SNSやデジタルマーケティングの波が本格化し、セルフブランディングの時代が始まりました。
「どんな空間を創り、どんなメッセージを届けるのか?」――この問いに対し、理容師たちは自店の世界観を意識し始めたのです。
その中で気づいたのが、「ケープもまた、理容師や店主の個性を表現する大切な要素」になるということ。
独自性の発信
「いま、理容師のブランディングは“空間とツール”の総合芸術へ」
現在はYouTubeやInstagram、TikTokなど、ビジュアルを中心に理容師たちが自身の技術や空間を発信できる時代。
人々は「どの店でどんな体験をしたいか」をSNSの写真や動画から選んでいます。
そこには、椅子や鏡、インテリアと同じくらい、“カッティングケープ” というビジュアルが大きな役割を果たします。
中村商店では、2014年当初から「理容師たちが店の個性を伝えるために使えるツール」としてケープに着目しました。
伝統的な“白”だけではなく、多彩なデザインやカラー、サステナブル素材を採用し、理容師それぞれのブランディングを後押ししています。
リアルとの融合
「これからの理容業は“語り”をデザインする時代へ」
今後、オンラインとオフラインがさらに密接になり、理容師たちの発信力はますます重要になっていきます。
どんな動画を撮り、どんなストーリーを共有するか。それが新規顧客との“最初の接点”になり、ファンが生まれる原点ともなるでしょう。
だからこそ、サービスの質だけでなく、見た目や世界観そのものをこだわることが不可欠。
ケープは、まさにその世界観を一瞬で印象づけるブランディングツール。
中村商店のケープが目指すのは、理容師それぞれの物語を“布一枚”で具現化し、発信し、共感を呼ぶこと――これが、私たちの未来へのビジョンです。
個性をケープで表現する
バーバーの世界は常に進化し、いまや“ブランディング=発信力”が要となる時代。
けれども、本質は「自分らしさを表現し、それを通じてお客様を心地よくする」ことだと、私たちは考えています。
中村商店のケープは、理容師の皆さんが抱く“世界観”や“こだわり”を映し出し、時代を切り拓くお手伝いをしたい――その思いを胸に、日々デザインし続けています。
さあ、新しい時代に向けて、あなたの個性を大胆に、そして誇りをもって発信していきましょう。
HISTORY
2014
初号刈布
2014年にリリースした初号刈布。
全てはここから始まった。
2014’
BARBER MTG.
Facebookを通じて東京の新橋に集まった理容師の面々。
当時はまだ誰も何者でもなかった。
これからの理容文化を語り合っていた。
2015
新しい理容文化の幕開け
日本でも新しい理容文化の芽吹きを感じた年。
皆がこぞって"自分らしさとは何か
?"を模索し始めた。
2016
SMASH OR DIE.
カルチャーミックス。
この年は卓球とコラボケープをリリースした。
理容にはもともと「バーバースラッシュ」という概念がある。
この話はまた別の機会に。
2017
再定義
理容がどんどんと再定義されていった。
温故知新なんだってば。
2018
JULIUS
モダンにアップデートされた理容がメインストリームに押しあがった。
2019
寅壱™️
ワークウェアブランドの寅壱とのコラボレーションケープ。
理容文化は業界に在らず。
全てのシーンに組み込まれてなければならない。
2020
CBC
カスタムバーバーケープを提唱していくことを決めた年。
独自性の解放は全ての理容師にとって重要なことだ。
2021
自ら変革する
理容師の独自性を謳いながらも、自らはどうなんだ?
と自問自答する日々。
葛藤は尽きることがない。
2022
WTF
中村商店は日本のブランドだ。
それならば、日本で熟成した美を正解に向けてアップデートして届ける必要があるのではないか?
2023
Creative
デザイナーKEIKOは常に全身全霊でデザインを開拓している。
彼女がいなければ、中村商店は次の境地へは到達できないだろう。
理容師たちはついて来れるか?
2024
10年の節目
中村商店を世に解き放ってから10年を迎えた。
今も昔も変わらずにあるのは
独自性の解放
理容師たちのアイデンティティを解き放つために。
そして、今日も新しい世代がさらに理容文化を押し上げている。
あなたも立ち止まっている場合じゃないよ。
共にゆこう。
明日へ。
TRUE BARBER CAPES
お客様には本物を身につけてもらおう。
あなたの心意気を感じてもらうために。